
投資家と企業の対話(基本事項)
投資家と企業の対話(エンゲージメント) (128 ダウンロード)
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監査目的
投資家と企業の対話に係る体制・プロセスについて整備状況の有効性を評価する。
監査人に求められる専門性
- 投資家と企業の対話(エンゲージメント)に関する知識・経験
- 上場企業におけるIR(インベスターズリレーション)に関する知識・経験
監査項目
監査項目 | 項目数 |
1.経営環境の変化に対応した経営判断 | 3項目 |
2.投資戦略・財務管理の方針 | 2項目 |
3.CEOの選解任・取締役会の機能発揮等 | 4項目 |
4.政策保有株式 項目 | 6項目 |
5.アセットオーナー | 1項目 |
参考元情報・出所:経済産業省「投資家と企業の対話ガイドライン」(平成30年6月1日)