内部監査関連のITベンダー

内部監査の実施にあたっては、内部監査業務をシステムで管理したり、データ分析ツールを活用したリスクアセスメントや監査手続を実施するなど、様々なテクノロジーを活用することができます。

以下は、国内で実績がある主要なITベンダーです。

Wolters Kluwer(ウォルタース・クルワー)

ウォルターズ・クルワーは、オランダの上場企業で、世界40カ国以上に運営拠点のある企業です。内部監査を管理するシステムである「Teammate」は、 長い歴史を持ち、数多くの導入実績を有しています。近年は内部監査の管理機能以外にもデータ分析等の機能が拡充され、より広範な機能を提供するようになっています。

https://www.teammatesolutions.com/am.aspx?LangType=1041

Galvanize(ガルバナイズ)

Galvanize(ガルバナイズ)は、カナダに本社を置く会社で、ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス(GRC)関連のソフトウェア企業です。内部監査のデータ分析ツールである「ACL」は、長い歴史を持ち、数多くの導入実績を有しています。2019年にブランド名が ACLから Galvanize(ガルバナイズ) に代わり、内部監査管理機能やその他機能が拡充され、 より広範な機能を提供するようになっています。

https://www.wegalvanize.com/japan/

Refinitiv(リフィニティブ)

リフィニティブは、米国の会社で、トムソン・ロイターのファイナンシャル&リスク部門から2018年に独立した会社です。内部監査の管理システムである「eGRC」は、本邦金融機関に数多くの導入実績を有しています。 2019年にブランド名が トムソンロイターから Refinitiv(リフィニティブ) に代わり、新製品であるConnected riskが導入され、 より柔軟な機能を提供するようになっています。

https://www.refinitiv.com/ja

IBM(アイビーエム)

IBM(アイビーエム)は、グローバルにITサービスを提供している総合ITベンダーです。IBMにおいて内部監査の管理システムを提供している製品として「Open pages」があり、内部監査とリスク・コンプライアンスについて統合的な管理機能を提供しています。

https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/governance-risk-and-compliance